カテゴリー別アーカイブ: 観光

千葉県がイスラム客マニュアル

 2020年の東京五輪に向け、増えているイスラム教の観光客の受け入れに向けた動きが県内で広がってきた。県は今年度、ホテルなど事業者向けに同教徒への対応マニュアルを作成する方針だ。各地のレストランでは「ハラール」に対応した料理の提供が始まり、しょうゆなど専門商品の開発も進むなど、「おもてなし」を強化してさらなる誘客につなげようとしている。 続きを読む 千葉県がイスラム客マニュアル

シェラトン都ホテル大阪、「ムスリムフレンドリー」メニューの提供開始

 シェラトン都ホテル大阪は、6月1日よりムスリムのお客様向けサービスとなる「ムスリムフレンドリー」メニューの提供開始。京都ハラール評議会所管の「ムスリムフレンドリー」のメニュー認証を取得。同評議会から大阪のホテルへの認証発行、ならびにブッフェスタイルへの認証発行は今回が初。

シェラトン都ホテル大阪

ムスリム訪日客に重要な2つのポイントは「情報」と「対応」

三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、インドネシアとマレーシアで実施したムスリムに対する訪日旅行の意向調査の結果を受け、今後の受入れには「正しい情報提供」と「柔軟な対応」が重要になると提言した。訪日旅行に対する不安や旅行で重視する項目には「飲食」と「礼拝」に関する内容が多く、これらの不安を払拭できる情報提供や配慮・工夫などにより、受入環境の底上げを図ることが可能となることも多いという。

 飲食については、「不安・不満を感じる」「行きたくない要因となる」で、「ハラールに対応した飲食店が少ない」「販売されている飲食物、物品の原材料表記などの情報が乏しい」などが両国とも上位を占め、特に訪日経験のない人はその傾向が強い。

日本へ旅行をする場合の「重要度の高いもの」でも、「ハラール認証を受けた飲食店の情報が得られる」、「アルコールが含まれていないことが分かる」など、飲食に関する情報やサービスの有無が上位を占めた。

また、礼拝に関しては「空港、駅等の公共スペースにおいて礼拝できる設備が少ない」「空港、駅以外の場所で礼拝できる場所が少ない」などがネガティブ要因に上がっており、「日本人のムスリムへの理解」や「WiFi」、「言語」等については、重要度としては低い結果となった。

訪日旅行で関心のあるものは「桜・紅葉等の観賞」「雪」「日本の自然・風景」が多く、日本およびアジアの国・地域(非イスラム圏)のうち、日本が優れていると評価されたものは「雪」「観光地」「おもてなし」「現地ならではの食事」が高かった。評価が低いものは「ハラールレストランの充実」「言葉が通じやすい」「旅行費用が安い」で、日本より優れている国としてはシンガポール、中国が選択されるケースが多かった。

TRAVEL VOICE

京都がドバイにPRオフィス設置 イスラム誘致に本腰の日本に現地紙注目

 近年日本国内では、中東向けの観光誘致の動きが盛んだ。京都がドバイに初のPRオフィスを設置、また関西国際空港では「ムスリム・フレンドリー・エアポート」を目指すなど、イスラム観光客に対応できるサービス・施設の充実を図っている。海外メディアはその内容を報じた。 続きを読む 京都がドバイにPRオフィス設置 イスラム誘致に本腰の日本に現地紙注目

ホテル内レストラン 2店舗目 日本料理「浮橋」ローカルハラル認証取得のお知らせ

ホテルグランヴィア京都
ホテルグランヴィア京都(京都市下京区 代表取締役社長 土師総一)のM3階 日本料理「浮橋」は、2014年4月1日(火)にマレーシア ハラル コーポレーション株式会社(以下MHC)所管のローカルハラル認証を取得したことをお知らせいたします。 続きを読む ホテル内レストラン 2店舗目 日本料理「浮橋」ローカルハラル認証取得のお知らせ

マレーシア:活気に湧くハラル観光業に照準

マレーシアはムスリム観光客のマレーシア訪問を増やすため、国内ホテルに対し、シャリアに準拠した施設を提供するよう呼びかけている。

政府データによると、マレーシアを訪れる観光客は2000年から二倍に増加しているが、ムスリム観光客だけに絞ると三倍に増えており、550万人を記録している。 続きを読む マレーシア:活気に湧くハラル観光業に照準