ニュース

ムスリム・フレンドリー・ホスピタリティ研修開催のお知らせ

2014年に過去最高を記録した訪日観光客数は2015年になってもその勢いを維持し、7月には191.8万人の旅行者が日本を訪れたことが発表されました。これは単月として過去最高の訪日客数であり、年間の記録も再び更新される見込みです。なかでも政府が効果的にプロモーションを展開するインドネシアからの旅行客は50%以上の増加を見せており、今後もムスリム客の訪日は増加の流れが続くでしょう。

MFHS表紙画像国内旅行業界でもムスリム対応への認知が少しずつ広まりつつあり、8月には政府観光庁がムスリムおもてなしハンドブックを作成したことを公表したことにより、さらに理解がふかまっていますが、一方で多くの企業は個々の実情に照らした具体的な対応には戸惑いも見られます。

今回のセミナーではハラール開発公社(HDC)で研修部門のトップを勤めた経歴を持ち、現在はマレーシア国際イスラム大学(IIUM)で教鞭をとるハジ・サイフォル氏に講演していただくことになりました。サイフォル氏はマレーシアのムスリム・フレンドリー・ホスピタリティ・セミナーの策定でも主導的な役割を果たしてきた方です。具体的な質問にも対応できるよう質疑応答にも時間を取りましたので、ぜひご参加ください。参加ご希望の方はムスリム研修をダウンロードの上FAXかメールでお申し込みください。

日時: 2015年10月13日(火)14日 (水)2日間

会場: アットビジネスセンター東京駅

主催: マレーシア国際イスラム大学  一般社団法人ハラルジャパン協会、サスティメント㈱

後援: 日本マレーシア友好議員連盟、公益社団法人日本マレーシア協会

対象: 自治体ならびに観光業関係者の皆様 40名

参加費: 28,000円

プログラム(予定):

一日目(昼食休憩あり)

11:00-12:30 1. ハラール&ハラームを理解する ムスリム観光客が求めるもの

14:00-15:00 2. イスラムと観光

15:00- 16:30 3. ムスリム・フレンドリー・ホスピタリティー:宿泊施設に求められるもの

二日目(昼食休憩あり)

11:00-12:30 4. 日本におけるムスリム向け観光パッケージ

14:00-15:00 5. 企業に求められる責任 スタッフ向け研修と管理

15:00-16:30 6. ムスリム・フレンドリー・ホスピタリティーが成功するために

16:30-17:00 7. ハラルジャパン協会 理事長挨拶 質疑応答