「インドネシア」の記事一覧
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大塚製薬 オロナミンCドリンク インドネシアで新発売
大塚製薬株式会社のインドネシア子会社 アメルタインダ大塚は、炭酸栄養ドリンク「オロナミンCドリンク」(現地販売名:ORONAMIN C DRINK、以下「オロナミンC」)を、6月1日よりインドネシアで新発売します。また、 …
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インドネシア日本通運、ハラール認証を取得
~インドネシアで、ハラール製品の運送を本格実施~当社の現地法人、インドネシア日本通運株式会社(社長:米内山徹治 以下、インドネシア日通)は、4月12日を発効日として、インドネシアのハラール認証機関であるインドネシア・ウラ …
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日系物流企業初 インドネシアで倉庫業務に係るハラル認証を取得
海上・航空フォワーディングと組み合わせたハラル物流サービスが提供可能に 郵船ロジスティクスインドネシア法人で倉庫事業を担うPT. Yusen Logistics Solutions Indonesia(社長:D.Budi …
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ハラル認証のソフトキャンディ ハイチュウ 東南アジアで製造販売開始/森永製菓
森永製菓株式会社は、ソフトキャンディ「ハイチュウ」(以下、英語表記「HI-CHEW」)より、ハラル認証を取得した「HI-CHEW GRAPE」、「HI-CHEW STRAWBERY」をインドネシアで製造し、インドネシア及 …
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ビットコイン:ムスリム向けのハラールなマイクロファイナンス
イスラム法は利子をとる貸付を禁じているため、ムスリムの資金運用の選択肢は限られている。しかし暗号通貨であるビットコインには利子が生じないので、これを利用したマイクロファイナンスがイスラムではハラールであると認められる可能 …
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日本にハラル認証基準は必要か
ムスリム人口が少ない日本国内においてなぜハラル認証が必要と言われているのか。大半の日本人には関係のないことなのに、なぜ日本が宗教に首を突っ込まなければいけないのかについて論点があいまいなまま、ハラル認証の必要性が論じられ …
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雪の北海道へ初の乗り入れ 年末年始、ガルーダとJTB
国営ガルーダ航空は、スカルノハッタ国際空港と北海道・新千歳空港を結ぶチャーター便を年末年始に運航する。JTBがガルーダの機体を貸し切り、12月29日に出発、4泊6日で1月3日にジャカルタに戻る。ジャカルタから新千歳空港 …
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京商、インドネシアに熱視線 海外展開へ視察団
京都商工会議所が8月末にインドネシアに経済視察団を派遣し、将来の市場性や生産拠点としての可能性を探った。
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アジアがイスラム金融の未来を作り出すか?
先月イギリスでは、イスラム地域以外では初めて政府がスクーク国債(イスラム債)を発行し、西側諸国におけるイスラム金融の中心になるという意図を明らかにした。この国債販売はムスリムだけでなく世界中の投資家から熱烈な歓迎を受け、 …
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イスラム金融、世界で200兆円 東南アが仲介
イスラム教の教義にのっとった「イスラム金融」の市場が急成長している。過去5年で2.5倍に膨らみ、2014年中に全世界で2兆ドル(208兆円)規模となる見通しになった。