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熊本県ハラール対応牛肉輸出促進事業費3800万円

 熊本県は6日、16億6700万円を追加する今年度一般会計補正予算案など、12日開会の県議会6月定例会に提案する23議案を発表した。補正予算案には、天草空港の滑走路舗装強化事業費4億円などを盛り込んだ。

 滑走路の舗装強化は、県や天草市など出資の第3セクター「天草エアライン」が計画する新機材購入に対する措置。新機材が就航すれば滑走路により大きな荷重がかかるため、アスファルト部分を厚くする。今年度中に完工予定。

 ほかの主な事業は、2月に雪害を受けた農業者に対するビニールハウスの再建・修繕や撤去費用の助成2億5000万円▽県内の民間バス・私鉄で全国のICカードが使えるようにするシステム改修費助成2億1100万円▽雇用創出事業を実施する市町村への助成1億3800万円――など。

 また、国産牛肉のインドネシア輸出解禁を見据え、イスラム教の戒律に従った食肉処理の手順「ハラール」に対応する食肉会社の施設整備支援など、ハラール対応牛肉輸出促進事業費3800万円も計上した。

読売新聞

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