「生鮮食品」の記事一覧
-
Finding a Road to the Halal Market at MIHAS 2019
Business meetings attended by Japanese companies“The most fruitful and outstanding trade show ever.” MIHAS 201 …
-
第21回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」特別セミナー『水産加工品ジャパンハラルビジネスフォーラム2019』の案内
一般社団法人 大日本水産会(本社:東京都港区 会長 白須敏朗)主催の今年で21回目を迎える、ジャパン・インターナショナル・シーフードショーが、2019年8月21日(水)~ 23日(金)10:00~17:00 東京国際展示 …
-
マレーシア国際ハラル展示会“MIHAS2019”で知る、「ハラル市場進出への近道とは」
日本が参加した商談会会場「これまでで最も有意義かつ優れた展示会だ」とのコメントが内外多くの来場者から寄せられたMIHAS2019(会場:マレーシア国際貿易展示場)が幕を閉じた。開催期間中(4月3日~6日)の来場者は25, …
-
マレーシア国際ハラル展示会“MIHAS2019”、スタート ~「ハラルを知りたければ、MIHASへ」~
MIHAS会場入り口4月3日、“MIHAS2019(マレーシア国際ハラル展示会)”がスタートした。16回目を迎えた今回のキャッチフレーズは、「ハラルを知りたければ、MIHASへ」。初日の来場者は7,000人(昨年は4,0 …
-
鯨肉のハラル承認取得で
◆夏バテ解消に欠かせない食材と言えばすぐにウナギが浮かぶが、鯨肉もEPAやDHAを豊富に含んでおり、ウナギ同様に疲労感を軽減する。加えて、鯨肉に含有されるミオグロビンは貧血予防、カルノシンは認知症予防に良いとされている
-
ハラール対応、県内施設本腰 イスラム誘客へ戒律重視 岐阜
東南アジアのイスラム圏からの観光客が増加する中、イスラム教の戒律「ハラール」に対応したおもてなしで観光客を取り込もうと、県内の観光業界が取り組みを始めている。ラマダン(断食月)が終わる7月下旬からがイスラム教徒にとって …
-
「ハラル」実践事例視察 食肉会社・観光業が参加 沖縄
中小企業基盤整備機構沖縄事務所と県産業振興公社は15日、県内企業を対象に「ハラルセミナーツアー」を開催した。経済発展とともに海外への旅行需要が高まるイスラム圏の観光客受け入れに役立ててもらうのが狙い。
-
【挑戦ハラル】熊本、ハラル食肉でリード:輸出もにらみ鶏・牛認証を取得
アラビア語で、「イスラム教の教義で許されるもの」を意味するハラル。インドネシアをはじめイスラム教徒が多く住む国の経済成長とともに、日本でもクローズアップされるようになった。食や観光の分野では今やハラル対応が合言葉となり、 …
-
佐賀県、ハラール処理などを視野に入れた県食肉センター再整備の基本構想策定費用など
6月定例佐賀県議会は12日開会、第2次緊急経済対策の追加分約7億円を含む12億1500万円の一般会計補正予算案など20議案を提出した。
-
熊本県ハラール対応牛肉輸出促進事業費3800万円
熊本県は6日、16億6700万円を追加する今年度一般会計補正予算案など、12日開会の県議会6月定例会に提案する23議案を発表した。補正予算案には、天草空港の滑走路舗装強化事業費4億円などを盛り込んだ。