「マレーシア」の記事一覧
-
MATTA FAIR 2015 (March) & ハラール事情視察ツアー
LAPITA(ラピタ) ~ハラール事情視察ツアー シリーズ ~ 観光立国・訪日2000万人を目指す日本。日本を訪れる外国人旅行者のための受入環境整備が進められており、特に受入施設側においては多様な文化や慣習の違いにより …
-
『はばたけ 日本の匠』 マレーシアにJapan Shopをオープン ふぁんじゃぱん株式会社
マレーシアにMade In Japan Shopをオープンします。 食品、工芸品、雑貨など、日本のすばらしい商品をマレーシアのみならず、近隣諸国含めてアピール・販売する店舗です。 本店舗への出品等に関する商談会を11月1 …
-
JAKIM マレーシア・ハラル認証への国際申請
JAKIM訪問時に翻訳の許可をいただいたので、国際認証パンフレットの日本語翻訳を以下に記す。
-
マレーシアにおける認証制度と役割分担
マレーシアにおけるハラルへの取り組みとJAKIM JAKIMとはJabatan Kemajuan Islam Malaysiaの略で、日本語ではマレーシア・イスラム開発省となる。これをマレーシア政府のハラル認証機関と訳す …
-
マレーシア、ハラル、JAKIM
イスラム教に触れる機会が少ない日本企業にとって、イスラム圏へ輸出をするためにハラル認証が必要と言っても、認証取得に乗り出すための心理的ハードルは高いだろう。
-
アジアがイスラム金融の未来を作り出すか?
先月イギリスでは、イスラム地域以外では初めて政府がスクーク国債(イスラム債)を発行し、西側諸国におけるイスラム金融の中心になるという意図を明らかにした。この国債販売はムスリムだけでなく世界中の投資家から熱烈な歓迎を受け、 …
-
イスラム金融、世界で200兆円 東南アが仲介
イスラム教の教義にのっとった「イスラム金融」の市場が急成長している。過去5年で2.5倍に膨らみ、2014年中に全世界で2兆ドル(208兆円)規模となる見通しになった。
-
マレーシア:貿易ハブになることでハラル製品輸出拡大を目指す
マレーシアのハラル製品輸出は年間300億リンギットから320億リンギットだが、単なる国内生産に頼るだけでなくハラル貿易の中心になることができれば、その輸出額をさらに急増させることも可能だろう。
-
ふくおかFG9月に「東南アイスラム経済圏視察団」
ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行、熊本銀行、親和銀行)は7月30日、ハラルビジネスの現状把握のため
-
日系企業が洗浄除菌水分野で初のマレーシアハラル認証を申請完了、取得へ
AQUA GREEN TECH SDN. BHD. (アクア グリーン テック、本社:マレーシア・セランゴール州、CEO:冨田 佳之)は、マレーシアイスラム開発局(JAKIM)へ化学薬品、アルコール、界面活性剤を一切使用 …