「日本」の記事一覧
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アジアン学食、週末開放…ハラールセットも提供
神田外語大(千葉市美浜区)は、4月に学内にオープンしたアジアン食堂「食神」を6日から週末限定で一般開放する。
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長野県のホテルなど、東南アジアのイスラム客に照準
マレーシアやインドネシアなど東南アジアのイスラム圏からの観光客を受け入れるため、県内の観光関係者が対応を急いでいる。山ノ内町にはメニューを全て豚肉不使用としたレストランが登場した。
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茨城県内企業が衛生用品でハラル認証 国内初、イスラム圏に需要拡大
衛生用品の開発や販売を手がける、ひたちなか市高野の「スリーハート」(仙波康成社長)が哺乳瓶などの除菌や消臭のために開発した除菌水が、イスラムの教えに基づいた安全基準「ハラル認証」を取得した。
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京商、インドネシアに熱視線 海外展開へ視察団
京都商工会議所が8月末にインドネシアに経済視察団を派遣し、将来の市場性や生産拠点としての可能性を探った。
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イスラム向け食事、認証乱立で混乱 観光庁が実態調査へ
イスラム圏からの観光客誘致が注目される中、戒律に則した食事提供ができることを示す「ハラル認証」をめぐって日本国内で混乱が生じている。
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「ムスリム」おもてなしセミナーに70人参加 千葉
県は2日、イスラム圏からの来訪者への対応や取り組みを紹介する「ムスリム(イスラム教徒)観光客の受け入れセミナー」を千葉市中央区で開いた。観光事業者ら約70人が参加し、
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イスラム教徒の食事「ハラール」セミナー……服部栄養専門学校が開講
服部栄養専門学校は15日、イスラム教徒(ムスリム)の食事様式「ハラール」に対応した調理方法を指導する「ハラール対応調理」セミナーを開催する。対象は、宿泊施設および飲食業の運営・管理者。
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県内食品業界、ハラール認証取得へ イスラム教徒の客に対応 徳島
豚肉やアルコールを使わないなど、イスラム教の戒律に対応した料理であることを示すハラール認証取得を目指す動きが、徳島県内で出始めた。
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迎える 「外国人活用」の足元(5)ムスリム 「生活と一体」理解を
両親がパキスタン出身の中学1年生、アズラン・カーン君(12)は、日本生活が11年に及ぶ。
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創作和食店「HANASAKAJI-SAN 桜丘店」、「ローカルハラルレストラン認定」を取得。
2014年9月1日(月)より、肉などの食材はもちろん、禁じられている食材の調理とは別の器具をつかうこと、醤油などの調味料にアルコールなどの摂取できない成分を含まないことなど、