「日本」の記事一覧
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ハラルビジネス、ふくおかFGが視察団派遣へ 福岡
ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)は、取引先企業とともに、イスラム教の戒律に従った「ハラルビジネス」を学ぶための視察団をインドネシアとマレーシアに9月に派遣する。
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セミナー:ムスリム観光客増加へ 県が来月2日 /群馬
県は9月2日、イスラム教徒(ムスリム)の観光客の受け入れ態勢支援セミナーを初めて開く。知識がないためムスリム受け入れをためらう業者らに理解を深めてもらい、観光客増加を目指す。
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HDFJと富士山国際観光協会など5団体と協定書に調印
日本国内のハラール認証団体のうちの一つ、一般社団法人ハラール・ディベロップメント・ファンテーション・ジャパン(HDFJ、東京都新宿区、イドリスノ・マジット理事長)は4日、「ジャパンハラールサミット2014」を都内で開催 …
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日本発・世界のヒット商品:インドネシア★シェア7割占める男性整髪料−−マンダム
低所得層向けに小袋で販売 インドネシアの男性整髪料市場でシェア7割強を握るマンダム。主力ブランド「ギャツビー」を、国産と信じる人もいるほど現地に深く根付いている。
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ロート製薬、ハラル対応リップクリーム
ロート製薬 イスラム教の戒律に沿った「ハラル認証」を取得したリップクリームを月内にもインドネシアで販売する。
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イスラム金融研修が非ムスリム学生の注目を集める
イスラム金融研修の需要は非ムスリムの間でも広がりを見せており、過去7年間で4倍以上増加している。2018年までには3.4兆ドルへの倍増が見込まれている資産の行方を巡って、学生は先を争ってイスラム金融への参入を図っている。
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京都外国語大学の共同研究グループが国立マレーシア科学大学と協同で、京都市内のムスリム・フレンドリーショップの探索調査を実施
京都外国語大学共同研究グループ(代表:国際教養学科・池崎宏昭)は国立マレーシア科学大学と協同で、
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イスラム圏と経済交流を 「ハラル」対応で 佐賀県
イスラム諸国との経済交流を目指す「唐津市ムスリム誘致発展促進協議会」が8日、唐津市に設立された。
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ムスリムをおもてなし 県内業者 観光客増見込み 長野県
観光ビザ緩和で増えている東南アジアからの観光客を呼び込もうと、県内の観光業者などがイスラム教徒(ムスリム)対応のサービスや商品の提供を強化している。
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ムスリム教徒7割が「病気が不安」 国内のハラル対応病院は「キリスト教病院」のみの実情
日本を訪れる外国人観光客増加の“原動力”となっている東南アジアからの旅行者。